旅行2日目★広州1日完全フリー観光♪後編
13:30-14:00 上下九步行街
陈家祠からは自転車で移動しました
ここに来て広州初の自転車です
モバイク(オレンジの)と哈啰出行(アリペイの青いの)がありましたが青いのが乗りやすいのでそちらをチョイス
10分ちょっとで到着しました
歩行者天国内には停められないので、少しずれたところに駐車
旅行客では残念ながら公共自転車に乗ることはできませんが、在住者であれば自転車移動とってもおススメです!
モバイクと青いのは違う都市に行っても乗れるのでとっても便利!!
こんな感じでした
上海の南京路によく似ていて
まあこんな感じだよな!と思い
すぐさまカフェ探し
実はだいぶ暑くてバテバテでした💦笑
お店を探すときはお得意の大众点评
こんなマークの万能アプリです
私の利用率トップ3に入る代物
中国ですごく役に立つアプリの紹介は後日別記事でお届けしたいと思います!
神アプリのお陰で近場で良さげなカフェを発見
早速移動します
15:00-16:00 カフェで休憩@半杯故事
★★★お店情報★★★★★★★★★★★★★★
店名:半杯故事咖啡馆(杨巷店)
営業時間:7:00-翌00:30(月から日)
住所:大同路和隆里20号※地下鉄沙面島E出口から190M
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
男圈里と呼ばれる紳士服売り場が立ち並んでいるストリートの中にありました
このストリートは最近出来立て?
なのか、ほとんどのお店は服などを並べ始めている最中で、オープン準備をしているところばかりでした
この中入ってエレベーターで4階です
店員さんも穏やかな感じで思ったよりもくつろげました★
16:30-17:30 夕食@点都德(花城店)
休憩のあとはちょっと早めの夕食へ
6号線文化広場駅乗車後、5号線五羊顿B出口から徒歩五分程度です
店舗も多く、有名な点都德
入り口を入るとこんな感じ
お土産も売っていました
中はとっても広々
4、5人のグループや、2名のお客さんもたくさんいました
でも1人で来ているのは私くらい笑笑
16:30ごろ着いたけど、オーダーは17:00からということで待ち。。
注文は各テーブルのQRコードをスキャンしてできます
支払いもこのまま完結
旅行の方はふつうに店員さんに注文すればOKです
そしてワンドリンク制のような感じでワンお茶制だったので強制的にお茶を注文
プーアル茶がとっても美味しかった!
人気メニューを注文しました!
え〜、待ってパクチー入ってる。。。
パクチー嫌いの私にとってはパクチーを見るだけでテンションダウン、、、
注文を見返してみると
パクチーのってる、、
なぜ気づかなかったんだろー
と後悔の嵐
パクチーは料理にのっているだけなら
抜いてくださいと先手を打てば解決です!
このお粥、パクチーを混ぜないよう〜に注意しながら食べたのですが
絶品!!!!
人気メニューなだけある!!
大正解でした
こんな美味しいお粥食べたことない!ってくらい美味しかった
支払いを済ませて退席
1人の人はほとんどいなかったけど、飲茶系も多くて、1人でも気軽に入れるお店でした★
★★★お店情報★★★★★★★★★★★★★★
店名:点都德(花城店)
営業時間:9:00-22:00
住所:花城大道16号(凯蓝大厦2楼)
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
食事のあとは気になっていたアートエリアへ
18:00-19:00 T.I.T創意園
地下鉄3番線珠江新城駅乗車後、客村駅A出口下車徒歩15分くらいの場所にあります
広州タワーが見えました
こちらはエリアマップ
いくつかカフェもありました
そんな中雰囲気のいい場所を発見!
二階建ての建物はカフェ、本、雑貨
手芸コーナーもあってわくわくの詰まった場所でした★
居心地が良かったので、ここでまた休憩。笑
★★★お店情報★★★★★★★★★★★★★★
店名:好好生活
営業時間:不明
住所:创意南路与创意大道交叉口北100米
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
19:30 広州タワー
そして予定はしていなかったけど
広州タワーが近くにある!ということで歩いて行ってみることに
全然近くなかった、、笑
途中突然のモアイ像
やっぱり綺麗!!!
なんとかふともまで到着
綺麗〜!!
クルーズもしたかったけど前日にみたところ空きがなかったので断念💦
また時間の楽しみにします!
そして帰りは最寄りの広州駅から地下鉄で
激混み💦💦
駅の入り口に入るために長蛇の列、、
30分くらい並んでやっと駅の入り口に入れそうでしたが
15分程度並んでみたところで
中国人の押し合いへしあいに限界で
離脱、、笑
次の駅まで移動することにしました、、
こういう時に自転車が見つからない、、
クタクタで足も痛くて泣きそうになりながら帰宅しました笑
22:00ホテル着
なんでも自分で選択できる自由な1人旅なのになぜこんなに疲れる事をしているのかと
疑問に思いながら
何もできずに即寝でした、、笑
続く