恐れていた事態。フライトキャンセルになった時の対応法。泣泣泣
夜中の1時半ごろ電話が、、
朝7:30上海虹橋発の予定だったので5:00にアラームをセットしたのですが
もう5時かー、と思っていたらキャンセル連絡でした
もしかするとキャンセルかもと思っていたけど本当にキャンセルになるとなかなかショック
95530からかかってきたら東方航空の番号です
最初は自動音声で流れています
音声に従って、中国語→チケット変更→国内便の順に
182だったかな、、
(1番はじめに、英語も選択できます)
番号を押していくと、カスタマーサービスに繋がります
私は速攻掛け直したにもかかわらず26人待ち
10分ほど繋げっぱなしのままうとうとしていたらやっと繋がりました〜
パスポート番号を求められますが
私の場合、TR○○○○、数字の部分は伝わるのにTRのRが一向に伝わらず、、
OPQの次は?とクイズのように問いかけたらやっと分かってもらえました
日本人も中国人もそれぞれローマ字の読み方に特徴があるのでお互い何言ってるか分からないことって意外とあるあるです
そして16:10発の別の便に無事振替ができました
でも浦東空港発、、遠い〜
でも仕方ない💦
手続きが完了するとショートメッセージが届きます
もっと早い便はすでに満席、、
寝ていて気づかなかった人とかはもう夜便とか日付を変えるしか選択肢がなさそうです
ちなみに、フライトがキャンセルになると
①チケットをキャンセルして新たに買い直す
②同じ航空会社の別の日時の便に振替る
の2パターンから選ぶことができます
1回目は無料。2回目以降の変更などは規定に沿って手数料とられます
そしてネット状で簡単に手続きができます
が!
私の場合はすでにチェックまで済ませてしまっていたので、電話出ないと操作ができない状況に。。
なのでやむ終えず電話をしましたが
キャンセルになりそうな場合(台風以外であるのかな?)は、変更や取り消しを見越してチェックインはしないでおく
が正解だったと1つ学びました
電話で待っている間に自分で出来ちゃえばもしかしたらもう少し早い時間の席が取れたかも〜
と思うとちょっと残念
そして日付も別日に変更ができますが
すでにホテルも取っていて支払い済み
かつ当日なのでキャンセル料100%
そして昨日いろいろ考えて楽しみにしていたのでなんとしても今日行く!!と決めて変更しました
そして朝起きてびっくり!
携程(ctrip)からもメッセージが。
※夜中のメッセージは東方航空からのでした
内容は、もともと7:30だった便が遅延して12:50発になったと、、
えー?!
でもすでに16:10の別の便に変えたはず、、
結局私はどっちのフライトなのか心配になり
再び95530に電話
今回は5分待ちくらいでした
そして前回の電話ではローマ字読みで手こずったので最初からOPQの後のRです。と言い切ったらスムーズにいけました
やはり失敗しながら学んでいくものですね
パスポート番号を伝えて事情を説明すると
なんと、初めの7:30のフライトが復活していて、今は遅延という形で12:50発になったんだとか、、
でもキャンセルって聞いたよな、、
12:50 発のが私が変更した便より早いし、そして虹橋空港発なのでそっちがいい!
と思って相談しましたが
すでに1度変更手続きをしてしまっているので無料で変えるのは無理とのこと
と、いうことは???
気づかずに寝ていた方がむしろ良かったのでは、、、?
と思ったりもしますが
気づいてしまったのは仕方ないので諦めます笑笑
広州ではいろいろ食べたいものがあったので
夕方便になることで一食分チャンスを失ったのが残念〜
とりあえず無事に飛ぶことを祈ります!!
風はあるけど雨が止んできていい感じです!